コイル・トランス・モータ検査装置・計測器の開発製造|インパルス巻線試験機

製品紹介

異音・振動試験機

モータトランス用振動計
MV-90

小型化したモータでは、回転時に発する少しのゴロ音も不良の対象となります。
普通、このゴロ音の試験は音聴棒を耳にあて、回転時に発する音を聞いて、良/不良の判断をしています。この方法では個人差もあり、又自動判別もできません。
本器は高感度、加速度型検出器を軸受に当て、ゴロ音を直接キャッチするので、周囲の雑音等に影響されず、正確な測定ができます。また、オプションとして、コンパレータを取込み、良/不良の自動判別もできます。

特徴

ゴロ音を加速度検出器で直接キャッチする。
従って、周囲雑音に影響されない。
ゴロ音をメータで表示すると同時に広帯域スピーカで音を流す。
周波数フィルタが入っており、全域、高域、低域と選択可能。
コンパレータを組込み、良/不良の自動判別を行うことが可能

各部名称

MV-90

仕様

本体
使用周波数範囲 3段選択
1.全帯域 15Hz~10KHz
2.低域 15Hz~1KHz
3.高域 1KHz~10KHz
測定加速度範囲 0.05G~10G(6 RANGE)
出力(外部出力) 最大150mWrms(4Ω時)
周波数特性 20Hz~8KHz(±0.5dB) 15Hz~10KHz(±1.0dB)
フィルタ特性 -12dB/oct
使用温度・湿度 0℃~60℃ 30%~90%
使用電源 AC100V ± 10% 50/60Hz
消費電力 70VA以下
本体外形寸法 200W×130H×150D
振動検出器
検出方式 圧電加速度方式
電荷感度 約100PCMB/G
共振周波数 20KHz 以上
使用温度・湿度 -10℃~80℃ 0%~90%
オプション
コンパレータ設定方式 ウィンドウ・コンパレータ式